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未来の智恵シリーズ4 「守護霊との対話」 ~中川昌蔵の世界~

好評につき増刷決定!
未来の智恵シリーズ4
守護霊との対話

【登録情報】
 サイズ: 単行本(12.8cm×18.2cm)
 ページ数: 213p
●1998年7月18日 初版
●出版社/SKP
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お急ぎではない場合は、2冊までメール便可


80年余り「守護霊に守られて生きてきた人の実例体験記。電気街・大阪日本橋の草分けである、「中川無線電機」の創業者社長、中川昌蔵さんが、「臨死体験」を境にその職業を辞め、「何のために人は生きるのか」「何のために企業があるのか」といったことを説き始め、守護霊との対話が始まりました。
20年守護霊と一問一答してきた結果、「わかった」と思われるいろいろな構造を正観さんにより、分かり易くまとめられています。

【目次より 】
・覚醒まで
・経営論
・人の生きかた
・不可思議世界
・雑談対話編

■内容紹介----------------------------
本書は、「未来の智恵シリーズ」第4弾です。

中川昌蔵さんは、電気街・大阪日本橋「中川無線電機」の創業者社長です。(2002年8月逝去)
60年間仕事一筋で生き、事業のうえでもあるところまで到達した中川さんは、突然の原因不明の病気で臨死体験をしました。「死」を目の前にしてご自身の使命を思い出し目覚め、そして仕事をやめて「何のために人は生きるのか」「何のために企業があるのか」を説き始めました(「大自然の法則と経営の理念」など本を出されています)。その時の病気のことを中川さんは『神さまは私に使命を思い出させるために病気にしたのでしょう。そして最後に守護霊が守ってくださったお陰で、わたしはこうして生きているのでしょう。』とおっしゃています。

本書には、正観さんがこれまでの社会観察の結果、把握された世の中のしくみや構造と、中川さんが守護霊と一問一答しながら生きてこられ、「わかった」と思われるいろいろな構造、経営論、人の生きかた、不可思議世界など多岐にわたる興味深いお話が、対談形式でわかりやすくまとめられています。
「守護霊に守られて」生きてきた中川さんの実例体験記でもあります。中川さん自身『今まで肉親にも、友人知人にも自分について語ったことはほとんどなく、多分これが自分を語る最初で最後になるでしょう。』とおっしゃる内容がぎっしり詰まっています。

私たちは「なぜ生まれてきたのか」そして、「どのように生きるのか」の方向性が見えてくるかも知れません。



価格:1,650円
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